家電量販店に思う

どこにでもある田舎の家電量販店。近くにもある。
広大な敷地はいつもガランとしている。

パソコン・地デジが売れる頃は良かったんだろうけど、今は惨憺たる模様。
アマゾンの台頭。新商品は数少なく、1年前の商品が回転していない。
一方、町の電気屋は大忙しだ。
町の電気屋は盛り上がり、家電量販店はオワコン。なぜなのか?

例えば、ドライヤー。
日本製のドライヤーは、コンセントが繋がれておらず、実際の風量がわからない。
外国製のDysonのはコンセントにつながっているディスプレイとなっている。
PCやディスプレイも置いてあるだけ、電源も入っていない。
電源が入っているPCは、ネットは繋がっていない。

試せない・・・
店員は遥か彼方で、本当にアマゾン様のためのサイズと重さの確認ショップになっている。
売れるわけがない。

心理学でいうところの、返報性の法則というものがある。
試食を食べると、食べるだけじゃ悪いから、で買ってしまう心理。
操作性を実感させて、官能的に満足して買ってもらう。
商品知識を磨き、アフターフォローも充実させる。
いつ行っても同じ店員がいて、顔を覚えてくれる。その人の知識レベルにあった説明を施し、
利用目的にあった商品を紹介できる。

そんな店を求めているから、
町の電気屋が賑わってるんだろうなぁ。

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