風が吹けば桶屋が儲かるが、アメリカでは違う。コロナ禍においてアメリカで爆売れしたのは、マスクでも、ティッシュでもなく、銃弾だ。
銃弾が売れるのは人種差別が根底にある。とは知っていたけど、こうやって暴動強奪があって、街が滅茶苦茶になるのは、アメリカ国民が容易に予想していた結果なのだろう。「ブラックメール、ブラックメール」と日々の事件事故の犯人は決まって黒人の男性で、幼少時からブラックメールは危険の象徴だ。
デモで人種差別を抗議しているのはおそらく民主党支持者、暴徒化強奪しているのはギャング、まったくの別物だと考えたほうがいい。なお暴徒化しているのは扇動のきっかけを与えたのは、中国だと噂されるが、案外、アンティファ(アンチ・ファシズム)をテロ認定したトランプ陣営かもしれない。全ては選挙につながっている。
ただ世界のみんなは思っている。コロナ大丈夫なの?